郷土の伝統の相応しい佇まい
広瀬川を挟み仙台城を眺める場所
外観は伊達政宗公の甲冑に倣い黒を基調に数寄屋造りの技法で屋根にムクリを付けた腰葺き瓦
剛健さと柔らかさを持つデザインにしました。
1階は伊達家当主の執務と仙台藩の作法や郷土の歴史の教育普及の場
広間は大人数が利用する為、木鉄の複合梁でスパンを広く
和室には桂離宮、月の間欄間の写しを設け
2階は常時施設を管理する住まい
管理人が宿泊する場ではあるが、化粧梁吹抜のLDK設備も十二分に完備
一般住宅として遜色ない仕上がりになりました。
2階デッキからは広瀬川と仙台城の景観を堪能でき
夏には七夕まつりでの花火も特等席として楽しめます。
工法、施工費用、工期などの建築に関するご相談、ご質問など何でもお気軽にご相談ください。
折り返しご連絡させていただきます。
お急ぎの場合は直接の電話( 022- 372-1020 )をお願いいたします。
尚、こちらからのセールス等は行いませんのでご安心下さい。