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檜と杉の違いとは?杉の魅力をご紹介します!

古くから私達と密接な関係があったといわれている、檜と杉をご存知ですか。
「名前を聞いたことはあるけれど、檜と杉の違いまでは分からない」という方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、檜と杉の違いや杉の魅力をたっぷりとお伝えしていきます。
木材を使ったお住まいをご検討中の方はぜひご覧ください。

□檜と杉の違いとは

空に向かって真っすぐと背を伸ばし、円錐形の常緑樹である檜と杉なので、似たような雰囲気で分かりづらい方もいらっしゃるでしょう。
しかし、これから紹介する違いを踏まえて観察するときっと分かるはずです。

1つ目は、香りです。
材木になった状態の檜と杉の香りを嗅いでみると、それぞれ風合いが全く異なることをお分かりいただけると思います。
特に、檜の香りは強く特徴的なので一度嗅いだら忘れられない香りです。

2つ目は、木肌や幹の違いです。
檜の方が木肌が荒く、ごつごつとしています。

3つ目は、葉の形状の違いです。
檜の葉は枝分かれしており、葉先は平たく広がっています。
一方、杉の葉先は尖っています。

□杉の魅力をご紹介

1つ目は、香りです。
先程ご紹介したように、杉には香りがあります。
爽やかな香りで主張は激しすぎず、森林浴をしているようなリラックス効果を生み出してくれます。
安眠効果にも期待できるのが嬉しいポイントです。

2つ目は、経年劣化による味わいの深みです。
杉は、年数が経過するにつれて木目が濃くなります。
独特の深い味わいが、空間を素敵に演出してくれるでしょう。
和風やナチュラル、ヴィンテージなどどのような雰囲気でもマッチします。

3つ目は、お部屋の雰囲気を落ち着いた印象にしてくれることです。
杉は檜よりも艶が少なく、お部屋を落ち着いた空間に仕上げます。
また、木材の場所によって違う色味を楽しめるので、様々なお部屋の印象をつくれるでしょう。

4つ目は、小さなお子さまでも安心の素材であることです。
杉は通常の木よりも空気を多く含んでいるので、柔らかく軽いという特徴があります。
肌触りも良いので、小さなお子さまでも安心してご利用いただけます。
角を丸くしてより安全性を高めましょう。

□まとめ

今回は、檜と杉の違いや杉の魅力についてご紹介しました。
どちらも天然の木材の良さを持った素材ですが、天然であるがゆえに、傷がつきやすい特徴もあります。
傷も含めて風合いを感じられるのが天然の木材ですので、檜や杉など天然の木材をマイホームに取り入れてはいかがでしょうか?

ABOUT US

佐藤和容専務取締役
大きく移り変わる日本人のライフスタイルの中で住環境も例に漏れず変化してきました。目を引く奇抜な外観の家や様々な材質。こと住まいに関しては多種多様というのが現状です。しかし、日本の気候風土、日本人の感性を考えた場合日本人に合うのは住むほどに落ち着きとゆとりを感じさせる木造住宅なのではないでしょうか。派手さもなく、目新しさもなく、あくまで簡素でその空間に自然に溶け込める何気ない安らぎを感じることができるのが本当の家と考えています。気仙沼工務店はこれからも伝統を受け継ぎながら現代のセンスも取り入れたくつろぎと安らぎを覚える家を追求していきたいと思っています。