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【実は後悔…】新築で「いらなかった」と言われやすい設備5選! 2026

工務くん
この前は
「付けてよかった設備」を教えてもらったけど、
逆に“いらなかった設備”ってあるの?
社長
あるよ。
実は家づくりって、
「何を付けるか」より
「何を付けすぎないか」も大事なんだ。
工務くん
えっ!?
設備って多いほど便利じゃないの?
社長
もちろん便利なものも多いよ。
でも実際には、
  • 思ったより使わない
  • メンテナンスが大変
  • お金をかけた割に満足度が低い
なんてケースも少なくない。
工務くん
なるほど…。
今日はぜひ、
“後悔されやすい設備”教えて!
 ① キッチンの吊り戸棚
工務くん
収納増えるし良さそうだけど?
社長
でも実際は、
  • 高くて届かない
  • 奥の物を忘れる
  • 出し入れが面倒
で、
“使わない収納”になりやすいんだ。
工務くん
実家もそんな感じかも…
社長
あと、
吊り戸棚があると、
キッチンが圧迫されて見えることもある。
最近は、
あえて吊り戸棚を無くして、
開放感を優先する人も増えてるね

 ② 床暖房
工務くん
床暖房って憧れる設備じゃないの!?
社長
もちろん快適だよ。
ただ、
「絶対必要か?」
と言われると、
家の性能による部分も大きいんだ。
工務くん
どういうこと?
社長
最近の高断熱・高気密住宅なら、
エアコンだけでも十分暖かいケースが増えてる。
だから、
  • 光熱費
  • メンテナンス
  • 家具配置
  • 修理コスト
まで考える必要があるんだ。
工務くん
なるほど…。
“寒い家を設備で補う”って考え方もあるのか。
社長
その通り。
設備を増やす前に、
まずは家そのものの性能を考えることが大切なんだ。

③ 大きすぎる床下収納
工務くん
収納って大きい方が良くない?
社長
床下収納は、
大きすぎると逆に使いづらいんだ。
例えば、
  • 深すぎる
  • 重い
  • 奥が取り出せない
なんてことも多い。
工務くん
確かに、
出すの面倒だと使わなくなりそう…。
社長
そう。
結果的に、
“開けない収納”になるケースも少なくないんだ。
収納は、
量より“使いやすさ”が重要なんだよ。

 ④ 必要以上の自動設備
工務くん
最近、
“全部自動”みたいな家もあるよね
社長
便利なんだけど、
増やしすぎると注意も必要。
例えば、
  • 自動開閉
  • 電動装置
  • センサー設備
なんかは、
将来的に故障やメンテナンスが発生する。
工務くん
確かに、
機械はいつか壊れるもんね…。
社長
そうなんだ。
しかも、
使わなくなる機能も意外と多い。
だから、
「本当に毎日使うか?」
を考えるのが大事なんだよ

⑤ 使わない収納スペース
工務くん
収納は多いほど安心って思ってた…。
社長
もちろん必要な収納は大切。
でも、
“使いにくい収納”は増やしても意味がないんだ。
例えば、
  • 奥行きが深すぎる
  • 高すぎる
  • 動線から遠い
収納は、
使いやすい場所にあることが重要なんだよ。
工務くん
なるほど…。
“収納量”より
“収納計画”なんだね!

「便利そう」で決めると後悔しやすい
工務くん
なんか聞いてると、
設備って“多いほど快適”じゃないんだね。
社長
その通り。
家づくりで大切なのは、
設備を増やすことじゃなく、
  • 暮らしに合うか
  • 本当に使うか
  • メンテナンスできるか
を考えることなんだ。
工務くん
SNSとか見てると、
つい色々欲しくなっちゃうんだよね…。
社長
でも、
流行だけで決めると、
住んでから後悔しやすい。
だからこそ、
“自分たちに必要か”
を整理することが大切なんだ。

 本当に大切なのは「家そのもの」
工務くん
じゃあ、
一番大事なのって何
社長
実は、
住み心地を大きく左右するのは、
  • 断熱性能
  • 気密性能
  • 動線
  • 日当たり
  • 収納計画
みたいな、
“家そのもの”なんだ。
設備はあくまで補助
工務くん
設備を盛る前に、
まず家の基本が大事なんだね!
社長
その通り!
そこを間違えないことが、
後悔しない家づくりにつながるんだよ。

 まとめ
今回は、
「いらなかった…」って言われやすい設備をお話ししました
設備選びは、
“付ける勇気”だけじゃなく
“付けない勇気”も大切。
本当に必要なものを選ぶことが、
満足度の高い家づくりにつながります。
家づくりは、
設備選びというより
“暮らしを整理すること”です。
新築をご検討中の方は、
ぜひ参考にしてみてください!
お聞きしたい事がありましたら、お気軽にお尋ねください。
ABOUT US
佐藤和容専務取締役
大きく移り変わる日本人のライフスタイルの中で住環境も例に漏れず変化してきました。目を引く奇抜な外観の家や様々な材質。こと住まいに関しては多種多様というのが現状です。しかし、日本の気候風土、日本人の感性を考えた場合日本人に合うのは住むほどに落ち着きとゆとりを感じさせる木造住宅なのではないでしょうか。派手さもなく、目新しさもなく、あくまで簡素でその空間に自然に溶け込める何気ない安らぎを感じることができるのが本当の家と考えています。気仙沼工務店はこれからも伝統を受け継ぎながら現代のセンスも取り入れたくつろぎと安らぎを覚える家を追求していきたいと思っています。