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【知らないと危険】建物本体価格では家は建ちません|注文住宅の“本当の総額”とは? 2026

工務くん
「社長!この価格なら建てられると思ったのに…って、よく聞くよね?」
社長
「聞くね。原因はほぼ、最初に見た“建物本体価格”と最終金額のズレ。」
工務くん
「やっぱり…」
社長
「結論から言うと。建物本体価格だけでは家は建たない。

■ 建物本体価格って何?
工務くん
「そもそも本体価格って、どういう意味?」
社長
「ザックリこう。
条件のいい仮の土地に、最低限の仕様で建てた場合の価格」
工務くん
「それって実際の家と違くない?」
社長
社長
「その通り。例えば――
・土地の条件は無視
・設備は最低限
・生活に必要なものも入っていない
👉 **現実とはズレた“比較用の価格”**

■ 何故そんな表記をする?
工務くん
「でも、それだと誤解されるよね?」
社長
「でも理由はある。」
・お客様はまず価格を知りたい
・注文住宅は条件で大きく変わる
・正確な金額はヒアリングしないと出せない
社長
「だから入口としての目安価格として出してるわけ。」
工務くん
「なるほど…でも問題はそこからだよね?」

■ 本体価格に含まれていないもの
工務くん
「じゃあ実際に住める状態にするには、何が必要?」
社長
「これを知らないと危ないよ。」
● 土地・条件で変わる費用
・解体工事
・造成工事
・地盤改良
● 生活に必要な工事
・水道・電気・ガス・通信の引き込み
・外構工事(駐車場など)
● 建物の仕様アップ
・コンセント追加
・照明
・エアコン
・カーテン
・設備グレード
● 諸費用
・設計料
・確認申請
・登記
・火災保険
・住宅ローン費用
社長
「つまり、本体価格は“箱”の値段に近い。」
工務くん
「生活するための費用がほぼ別なんですね…」

■ 実際いくら増える?
工務くん
「結局、いくらくらい見ておけばいいの?」
社長
「一般的には――
👉 本体価格+200万〜状況が厳しいと500万円以上だね。」
工務くん
「けっこう増えるね…」
社長
「ただしここが重要。」
・土地が悪い → もっと増える
・こだわる → さらに増える
👉 人によって全然違う。これが本質。

■ よくある失敗パターン
工務くん
「失敗する人って、どういう流れなの?」
社長
「典型パターンはこれ。」
・本体価格で安い会社を選ぶ
・打ち合わせで追加が増える
・最後に予算オーバー

■ どうすればいい?
工務くん
「防ぐ方法ある?」
社長
「シンプルだけど。」
👉 “総額で比較する”こと。
・本体価格ではなく
・付帯工事+諸費用込み

■ 気仙沼工務店の考え方
工務くん
「ちなみにうちはどうしてるの?」
社長
「後からの“こんなはずじゃなかった”を防ぐために――」
・最初に要望と予算を聞く
・未定部分も現実的に設定
・最初から総額ベースで提案する
社長
「さらに――」
・追加費用が出る条件
・その理由
 全部、先に説明する。
工務くん
「安く見せないってことだね」
社長
「**“正しく伝える方が信頼になる”**からね。」

■ 最後に
工務くん
「見積って無料でもいいの?」
社長
「無料でもコストはかかってるんだ。」
・なんとなく聞きたい
・そのうち建てたい
「でもいいけど、正直に言うと――
本気で家づくりを考えてる人を優先したい。

■ まずはここから
工務くん
「じゃあ、最初に何をすればいいの?」
工務くん

社長
「これかな。」
・自分たちの総額はいくらか
・どこを優先(お金)するのか
工務くん
まずは、そこからだね
まとめ
家を建てる際に必要な費用を知りたいという方に向けて、
建てる際にかかる諸経費についてご紹介しました。
また、諸経費は全部でいくら必要なのかについてもご紹介しました。
その他ご質問や相談等ありましたら当社までお気軽にお問い合わせください。
ABOUT US
佐藤和容専務取締役
大きく移り変わる日本人のライフスタイルの中で住環境も例に漏れず変化してきました。目を引く奇抜な外観の家や様々な材質。こと住まいに関しては多種多様というのが現状です。しかし、日本の気候風土、日本人の感性を考えた場合日本人に合うのは住むほどに落ち着きとゆとりを感じさせる木造住宅なのではないでしょうか。派手さもなく、目新しさもなく、あくまで簡素でその空間に自然に溶け込める何気ない安らぎを感じることができるのが本当の家と考えています。気仙沼工務店はこれからも伝統を受け継ぎながら現代のセンスも取り入れたくつろぎと安らぎを覚える家を追求していきたいと思っています。